あなたの「冷え度」は?


「冷えは万病のもと」と言われるほど昔から冷えは病の原因とされています。

 

あなたの冷え度をチェックして、ライフスタイルを見直ししていきましょう!

 

チェックが1つでもあれば「冷え」「低体温」▶メンテナンスにまず「温浴」へ

 

※相談ご希望の方は、チェック後「送信」ください


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冷え性とは


冷え症とは「冷えやすい体質」

冷え症とは「冷えの症状」

冷えは、貧血・低血圧・甲状腺機能低下症・膠原病などの明らかな原因がある場合は「西洋医学的な治療が対象で、多くの場合は検査で明らかな異常が認められない。

手足が冷える・ゾクゾクする・寒いなど「冷えの症状」がある人。

低体温とは


平熱が36℃に満たない状態の事

36℃に満たないと、風邪を引きやすいなど病気になりやすい状態である事です。体温は、1℃下がると「基礎代謝」が13~15%下がる。免疫力も30%低下します。

体温が低下すると。。。。

・内臓機能の低下

・血液循環の低下

・体力の回復低下

「肩こり・腰痛」慢性痛の原因になります。



冷えの要因3つ!


<運動不足>


運動不足は、冷え性・低体温の天敵です!

 

血液は、心臓の拍動で全身をめぐり筋肉の働きで四肢末端から心臓に血液を返します。適度な運動を行う事で血液循環がなされ、熱の産生を促しますので適度は体温を維持しようとします。

※厚生労働省のe-ヘルスネット

●ヒトの臓器・組織における安静時代謝量より

筋肉は基礎代謝の2割を占めています、筋肉を使えば血液循環が良くなり適正体温を維持しやすくなります。

 

★きれいに演出してくれるハイヒールは、、、、最悪

第二の心臓と言われるふくらはぎが上手く使えず下肢から血液循環が上手くいかず、冷えやむくみの原因となります。

<栄養不足>


栄養不足は、熱の産生ができなくなる事、貧血になってしまう事。

 

カラダは、食べたものでつくられます、栄養不足になるとエネルギーを作り出せなくなります、体温低下へ肥満になってしまう可能性があります。

 

人間は、身震いなどによる体温調整を行っていますが、エネルギーが作り出せないと内臓も疲弊してしまう、悪循環となる。

 

<水分不足>


人の身体は、60%は水で構成されています。(女性は55%)

体内水分(体質に関与する)は下記の3つになります。

①血液 ②リンパ ③脳脊髄液

これらの体液がキレイでスムーズに流れる事で健康状態を維持する事ができます。

 

体液をキレイな状態にする事でまず大切なのは、水分補給をこまめにする事です。

1日の水分量には、それぞれに差がありますがその中の一つを紹介します。

★体重20キロに対して 1リットル

 

1日の摂取量が基準に満たない事で、

摂取量が少ないと排出量も抑えようと身体が働き脱水となります。

また、排出量が減る事で老輩物質が溜まります。脱水にならないように排出を減らしたことで体内に停滞していまうという事です。

 

老輩物質により、体内の機能が低下し体液の循環が低下します。

 

ドロドロ→血圧上昇

肝臓は、汚染物質を解毒

腎臓や腸は、汚染物質を排泄するためにフル活動で仕事をするため疲れてします。